かんたんな注意事項

心身不調の際に精神科・心療内科・メンタルクリニックを受診・通院するとき(あるいは、その前に)、あらかじめ念頭に置いたほうが良いと思われる事項を説明します。 また、医療機関では対応が困難なトラブル・生活問題や社会問題・犯罪被害についての相談窓口や法制度・社会資源などを簡単にまとめます。 [*順不同、思いつくままに書きますので、体系的ではありません。]

ブラック企業に入らないためにはどうすればいいのか?/ブラック企業に入社してしまった人が取るべきたった一つの行動/ブラック企業を辞めたい人が知っておくべきこと8つ

 ブラック企業の特徴として、以下の項目が挙げられます。就職前にあらかじめ確認しておくことで避けることができるかもしれません。

離職率が高い
ブラック企業であるため、入ってもすぐ辞める人が多く、結果として離職率が高くなっています。従業員を使い捨てにするような企業です。一派的に離職率が高い業界としては飲食業界、宿泊企業、塾等の教育関係が高くなっています。ブラック企業はとにかく社員の入れ替わりが激しいことが特徴です。

2年目や3年目等の若い先輩がいない
ブラック企業は若い人材を散々使いまわしてボロボロにして捨てることが多いため、結果として残る人が減り、1年もたたずして辞めてしまいます。若い年次の先輩がいないということは離職率が高く、ブラックである可能性がありますので注意が必要でしょう。

いつも求人を出している。職業安定所や新聞求人広告等に1年中「従業員募集」の広告が出ている
これもブラック企業は離職率が高いことが原因です。離職率が高いため、いつも人材が不足しており、求人広告をずっと出し続けなければならなくなっています。社員を使い捨ての駒のように考え、ひたすら酷使します。これは転職をする前に事前にわかることですので、転職活動中の方は条件の良さに目を奪われるのではなく、求人掲載期間にも注意して転職活動をするようにしていください。

ネットの口コミを確認するとブラックな評判がたっている
企業名で検索したり、求人サイトの口コミで確認しておきましょう。後述しますが、企業の口コミをチェックできるサイトがあります。ただし、口コミは主観が多分に含まれるため判断は慎重に。

アルバイトの比率が高い
人件費をできるだけ抑えるためにアルバイトの比率を高め、正社員はサービス残業をひたすらさせられている傾向があります。

社員数に対して求人数が多い
離職率が高く、人材が不足しているため求人数が事業の規模に比して多くなります。

ホームページが簡素で陳腐
できるだけ経費を抑えるためホームページも簡素なものとなっています。

給与が相場より異常に高い
過酷な労働で離職率が高く、人材が不足しているため給与を高く設定しています。入社後、給与を下げられるケースも。また、例えば月収20万円~50万円といった、レンジを広くして募集しているところは最低ラインの20万円からのスタートとなることろがほとんどですので、注意が必要です。

説明会等で社長が精神論を振りかざしてくる
体育会系の考えで「ひたすら努力すれば報われる」的なことを言い、過酷な残業を正当化しています。やけにアットホームな環境であることをアピールしている会社も注意が必要です。

面接のハードルが異常に低く、面接当日に採用される
これも離職が高いことが原因です。人材が不足しているため、人を選ばずにすぐ採用して過酷な労働を強いられます。

試用期間が異常に長い
試用期間の間に過酷な労働をさせ、給与の安い試用期間で辞めさせられるというケースもよくあります。

一族のワンマン経営である
自己の利益だけを優先し、従業員の利益を考えていない。

労働雇用契約書を発行しない
法に違反しているのが通常な状態。

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 しかし、入るときにはわからず、働き始めてから実態に気づくことの方が多いと思います。そういう場合は、以下のサイトを参考に、どう対処するかを考えてください。

ブラック企業に入社してしまった人が取るべきたった一つの行動 | APOLLON

the5seconds.com